仕事で、初めてWebViewを自分で触らないといけなくなったので、その時に使用した項目をメモ。

内容としては、アプリ内部でWebViewあるサイトのWebViewを起動。
アプリ内のパーツとして用意されたボタンを押すと、APIを叩いて色々処理をするという内容。

android開発として働いていますが、WebView自体たいしてやっていなかったので、やりながら調べました。

実装しなければいけないこと、
1.WebView内にボタンのパーツを置く(レイアウト)
2.URLが変更されるごとにAPIを叩いて、処理を実行する。

こんぐらいだったでしょうか?

まずは、アプリ内で起動するシンプルなWebViewを作成します。

MainActivity.java

大事な部分は外部のブラウザーを立ち上げないために、WebviewにセットするWebViewClientです。
これには、様々なcallbackが定義されていて、ページが読み込まれたなどの、
リスナーを管理するなどできます。
URLをセットする際は以下を利用します。
mWebView.loadUrl(“https:tabelog.com”);

あとは、レイアウトファイルです。

単にWevViewをレイアウトに中にいれて、acitivty内で、findViewByIdしているだけですね。