Javaと同様Kotlinにも無名関数があります。
無名関数の定義は以下になります。
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(返却型) -> 返却型 = fun(引数名 : 引数型) : 返却型 {} |
では、2乗を返す機能を無名関数を使って関数化してみましょう
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fun main(args: Array<String>) { var getSquare : (Int) -> Int = fun(i : Int) : Int { return i * i } // 16 print(getSquare(4)) } |
無名関数では、local returnをすることができないようなので、
return文を使用しています。
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