2017年10月19日 for, 文法 downTo, for, in, Kotlin, step
Kotlinでは、javaやcで見るような次のようなforの書き方はできません。
kotlinでは、inという予約語を使います
ほかにもuntilという予約語を使う方法もあります untilは対象とする数値も含まれます(ここでは9)
今までの例ではステップ数が1でしたが、2など変更する場合は、 stepという予約語を使います
減算する場合は、予約語downToを使用します。
downToにstep数を考慮したい場合は、以下のように記述します
code
more code
Quote
code
more code
~~~~