Kotlinでは通信後のGsonの入れ物をどうすればいいのかと思ったので書きます。

Kotlinには、dataclassというその名の通りデータを入れ込むためのclassがあるので、
通信後にデータを受け取る場合には、このクラスを使用します。

Gsonでパースするので、命名はjsonファイルの命名同じにします。
または、@Serializeを使います。

gradleファイル

rxjavaも一緒に追加しました。

retrofix用interfaceを定義

jsonファイルには、object array型で返却されるので、List型を渡します。

続いてリクエスト部分です

クラスを指定するには、

クラス名::class.java

と書きます。

kotlinでは、 data classを使いましょう